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これから起業を考えている方は、更なる未曾有の変化と市場競争が激化する、この荒波に身を投じるということを改めて認識しなければいけません。この数年でどの業界も「勝ち組」と「負け組」がますますはっきり分かれ、しかも、その割合は半々というわけではなく、一握りの強者と大勢の弱者に分かれるでしょう。
「経営の神様」と呼ばれた稀代の企業家、松下幸之助氏の生い立ちは、貧しく、学問がなく、体が弱く、ないないづくしの環境でした。氏を語る多くの書物を読んでいると、不遇を不遇と思わず、逆にそれを運がよかったと
感謝の言葉であふれています。松下電器産業を世界的な企業として築きあげたその成功の土台には、ごくごく「平凡なこと」、「当たり前のこと」を、誠意をもって努力し、誠実と思いやりの気持ちを持って、自分のことより、他人の事、世界のことを考えて強い信念で取り組んでいたことが読み取れます。そして、このことこそがいつの時代にも通用する不変の「成功への王道」なのでしょう。勝ち残る「強い会社」というのは、「強い理念を持ち、誰にもできることを誰よりも徹底し、改善し継続し続ける」会社なのだと私は確信しています。 |
どんなにすばらしい商品やサービスも、それを伝える人と人とのコミュニケーションや、相手の立場に立って接する気持ちがなければ、全く意味のないものだと思います。
法人・個人の顧問先様すべてに、ご希望に合った誠心誠意のサービスを行うため、これからの新しい時代に向けて求められている、しのだ会計事務所の使命は、税理士業としてだけではなく、サービス業としての存在であると切実に感じております。
起業家の夢と成功 ―――――――― 私は、その実現のお手伝いこそ、税理士の職務だと信じています。 |

税理士 篠田 陽子 |
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